こんにちは、ユキレドブログへようこそ。
今日も張り切って、トレンドなトピックを追ってみましたのでお楽しみ下さい。
金井浩人演じる東大卒の署長がほんと憎たらしい
28日の演技が取りざたされてますね。
金井浩人さんて韓国人?
金井浩人さんは
金井浩人さんの顔立ちを見て母親か父親のどちらかが韓国で、韓国人にルーツがあるのでは?
と思う人がいるようですが、どうやら両親ともに日本人のようですね。容姿で誤解されているようです。
浩人さんは日本の俳優で、新潟県出身です。今年32歳になられ吉本興業に所属しています。
生年月日:1992年05月12日
年齢:28歳
身長:171cm
体重:56kg
血液型:A型
彼は映画やテレビドラマ、舞台などで活躍しています。一部の主な作品には以下があります:
- 映画:
- 『きらきら眼鏡』(主演・立花明海役)
- 『嵐電』(吉田譜雨役)
- 『孤狼の血 LEVEL2』
- 『彼女はひとり』(勝沼秀明役)
- テレビドラマ:
- 『相棒』season22(山田正義役)
- 『あのコの夢を見たんです。』(雨森勇樹役)
- 『ランチ合コン探偵 〜恋とグルメと謎解きと〜』(吉川颯太役)
- 『僕はどこから』(喜多慎吾役)
- 『その女、ジルバ』(笛吹光役)
彼の演技力は視聴者から称賛されており、特に『相棒』season22q17話での演技が話題になっています。
中学ぐらいから芸能界を目指してた
趣味:映画鑑賞、読書
特技:スポーツ全般
映画が好きだったお父さんの影響で中学ぐらいからは芸能界に憧れていたようです。
さすが演技のうまくなる人はそんなころから動機が芽生えているんですね。
俳優への挑戦
金井浩人さんはもともと高校卒業後はもともと大学に行こうと考えていたものの父親に「役者をやりたい気持ちがある」と相談。
すると、「それなら大学に行く必要はない」と父親が言ってくれたことから、まずは東京行きの資金集めとして地元でバイトを始めたそうです。
金井浩人さんは高校卒業後に地元の新潟でバイトをしていたところ大林宣彦監督の映画『この空の花 長岡花火物語』のロケが新潟で行われることを知りスタッフに応募。
なんとも、引き寄せの法則でしょうか?
スタッフとして働く日ににバイトの都合でいけなくなってしまったんだそうです。
普通ならこれで終わりですよね。
ところが後で、大林宣彦監督の映画スタッフから「映画に俳優として出てみませんか?」と訊かれた
んだそうです。あり得ます!?普通、、、
それでトントンと、映画出演が決ったんだそうです
ベンガルさん演じる教頭先生の息子として役がデビューとなりました。
名前は見つかりませんでしたが、「長岡市の皆さん」にはいっていたのかもしれません。
その後、様々な映画やドラマに出演
その後、様々な映画やドラマに出演をしていますが、
2016年 「桜桃らんでぶー」は、「うえだ城下町映画祭にて大林千茱萸賞受賞」「TAMA NEW WAVE ある視点部門」ノミネート、
「年新人監督映画祭」ノミネート、
はままつ映画祭2016」ノミネートなど数々の実績を上げています。
■金井浩人さんの出演映画
2020年 「海辺の映画館 キネマの玉手箱」
2019年 「たまつきの夢」
2019年 「決算!忠臣蔵」
2019年 「嵐電」
2018年 「きらきら眼鏡」※W主演
2017年 「み空」
2017年 「渦」
2016年 「む・ぼうび」
2016年 「桜桃らんでぶー」
2014年 「隣の壁は青い」 ※主演
2012年 「この空の花 長岡花火物語」
■金井浩人さんの出演ドラマ
2020年 TBS「テセウスの船」9話ゲスト
2020年 讀賣テレビ「ランチ合コン探偵」吉川颯太役
2020年 テレビ東京「僕はどこから」喜多慎吾役
2019年 テレビ東京「あの家に暮らす四人の女」雨森勇樹役
2019年 NTTぷらら・大阪チャンネル「TUNAガール」小泉来人役
2019年 BSテレ東「神酒クリニックで乾杯を」脇坂和也役 ※4話メインゲスト
2018年 NHK大河ドラマ「西郷どん」伴兼之 役
2017年 ドラマW「プラージュ」
海辺の映画館 キネマの玉手箱
大林宣彦監督の遺作となった映画では
西郷隆盛(村田雄浩)を城山で自害する際に介錯をする別府晋介役で出演しています。
僕はどこから
刑事の山田龍一(高橋努)の手先の一人・喜多慎吾役として出演しています。
藤原智美(間宮祥太朗)と共に小説家志望の青年で主人公の竹内薫(中島裕翔)を陥れる役柄でした。
西郷どん
2018年のNHK大河ドラマに伴兼之役で出演をしています。
庄内藩の藩士・伴兼之は戊辰戦争に参加し、西郷隆盛の計らいで鹿児島に渡り私学校に入学。
優秀でフランス留学が決まるが、西南戦争が勃発。
薩摩藩とは無関係なので西郷や篠原国幹に説得されるが、庄内に帰りらず残ると懇願。
従軍が許され、田原坂の戦いで20歳で戦死。
麒麟がくる
近江国の戦国大名・浅井家の三代目にして最後の当主の浅井長政役という重要な役を演じています。
天下統一を目論む信長と同盟を結び、その妹で絶世の美女・市を正室に迎えますが、浅井長政の娘の3姉妹を授かりますが謀反を起こします。
- 江(徳川家康の子でのちに第二代将軍となる秀忠と三度目の結婚で長男家光は第三代将軍)
- 茶々(秀吉に引き取られ秀吉待望の嫡男を生んだ淀)
- 初(名門・京極家の京極高次と結婚し大坂の陣では姉・淀と徳川家に嫁いだ妹・江のために、和平交渉に奔走)
金井浩人のツイッターやインスタグラム
金井浩人のツイッター
@h_kanaiofficial
彼はたいへん演技派のベテラン俳優ですから今全世界で絶賛放映中の『将軍』でも樫木央海役で出演されていますね。
彼の今後の活躍に期待できますが彼女とか結婚とか気になるところです。