今の文春砲で10人目の女性証言になったとか、
もういい加減にしてほしい、まっちゃんと当事者でちゃっちゃっとやってくれというところ。
どんなに力あったって栄枯盛衰は起こるしそれが自然の摂理だと思う。
力を持ちすぎた松本 玉座からの転落
吉本興業元常務だった木村政雄氏が松本人志についてこう語る
《松本さんは昔は本当に面白かったけど、力を持ちすぎた。周囲に面白くない映画を作って面白くないと言って貰えない時点でもう芸人としては終わってる。
注意してもらえない不幸。道を逸れてしまっても気づかない。
頂点に立つということは才能だけではなくて人格も必要なんですね》と。
吉本興業 松本人志に見切りをつける その背景
2023年1月、吉本経営陣と松本との“亀裂”について報じられた。
当時吉本関係者は、
吉本の“天皇”と呼ばれた大﨑洋前会長が裏で松本と太いつながりを示唆している。
大﨑氏は、かつてダウンタウンを発掘し、マネージャーを務めた人物。
現在の吉本興業ホールディングスのトップは、岡本昭彦社長だ。
しかし
岡本社長もダウンタウンのマネージャーを1993年から経験しており、当時『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)が放送中で、すでに松本さんは超売れっコ。
松本さんが『たばこ買ってこい』と岡本社長を使い走りにするような関係だったそうだ。
さらに、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない』(日本テレビ系)でお馴染みの藤原寛氏も現在、子会社の吉本興業の副社長を務めているように、
現経営陣の一部はダウンタウンの元マネージャーが占めています。
それゆえ、
明らかに上下関係は松本さんが上。
経営陣は言うことを聞くしかないんだそう。これは、まさに裸の王様構造ド直球ですね。
2019年に発覚した宮迫博之を中心とする闇営業問題でも、松本の“経営陣の軽視”は如実だったという。
「松本さんは記者会見で矢面に立っていた岡本社長について、『岡本、アレでええんすか?』と、大﨑会長に愚痴っていたそう。
陰でこんなふうに言われては、岡本社長としても内心たまったものじゃない。これは根に持ちますよ。
松本さんは、目の上のたんこぶなことは如実にあらわれている。
ちまみに、年でも松本が60歳で、岡本社長が58歳で後輩にあたる。社歴も松本方が長いし
彼が社長のようなもんですね。
中田が吉本やめたのも松本が原因じゃない!?
皆が面白いというから昔の漫才を見直してみた
結論として、当時は大衆にウケてたのは認める。
芸人が皆、つっぱりものをやっていた。紳助も、赤信号も、とんねるずも流行っていた。
ただ単に下品で面白くないって思うのは、俺だけだろうか?
今なら笑い飯、テンダラーズ、博多大吉華丸、パンクブーブーの方がずっと洗練されてて面白いと思う。
まあ田中さんが言うように、松本人志も浜ちゃんも相当稼いだんだから、メインから身を引いてもいいんじゃないか。吉本はたくさん芸人抱えているわけだから、もう裸の王様に終止符打ったらいい。
裁判なんて面倒くさいことはしないで、さっさと誤って仕切り直し、これが格好いいと思う。
でも事実無根ならとことんやったらいいけど、結構状況証拠があるし、多分白ではないんだろう?
だいたい君に聖人君子みたいな行いは期待してないから心配いらない。
なら適当なところで示談にしたらいい、フィクサーいないのかな?
まっちゃんなら本当に地上は使わなくてもいけるよ。あんな中田なんかに負けるわけないと思う!