岩田君いろんな番組やドラマに出演してますね。最初は、ジャニーズみたいにつよい事務所のせいだろうって思ってました。
正直言う程、イケメンでもないですし、演技だって番宣で騒ぐほど特別がないし、、
それでも、どうしてこんなに起用されるんだろうというのがとても気になりました。
この記事ではその人気の秘密を調査してみました。
- プロフィールは
- 学歴は
- 実家は
- 芸能界入りのきっかけ
- 何がイイかの検証
- 巷の声
- まとめ
- まずはプロフィール
- 巷の声
- 私にとっては今まで見てきた芸能人の中で一番かっこいいです。 あの男らしい眉毛、可愛い目、卵形フェイスなど、ちょっと二次元っぽいです。 あと声がたまらないです。 キレキレダンスも、人懐っこい笑顔も、頭が良いという土台も、謙虚さも、全て含めて大ファンです。
- 私は岩田さんのプロ意識というか夢を見させるお仕事を全うしているところが一番の人気の理由かなと思います。 人気芸能人であるにも関わらず、問題発言や大した熱愛報道が無いなど。 ただ、どこが好きか?と聞かれて大体の方は笑顔、ダンス、努力家なところ、などと答えるのではないでしょうか(笑) しかしファンが多い根本はそういった彼の真面目さだと私は思っています。 演技に関しては2014年放送のドラマ ディアシスターなどと比較すると植物図鑑では確実に上手くなっていると感じました。
- 確かにその時は(演技が)あれだったかもしれないですね。いまは普通だと思います。 その人その人で違うと思いますが、ファンじゃない人から見ればヤンキーみたいに思われがちですが、岩ちゃんは内定も貰っていてそれでもダンスがしたいっていってオーディション受けて三代目になったんです。誰でも努力しているから当たり前だろとか思われると思いますが、別にファンは顔だけ見て判断してるわけじゃないと思いますよ。まぁ最初は顔から見るけど。色んな映画やドラマに出ていますが、最初に比べると植物図鑑ではかなり上手くなってますよ。ガチファンは岩ちゃんの何事に対する真剣な姿勢がいいんだと思います。
- ダンスのきっかけは映画:大学時代からダンスへ没頭
- 一流企業から内定受けるも辞退しダンスの世界へダイブ
- ストリートダンサーだった彼が変化し続け、変わらなきゃやばかった!
まずはプロフィール
◆岩田剛典(いわた・たかのり)プロフィール 1989年3月6日生まれ。〈35)
- EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマー。
- 俳優としては、2016年公開の映画初主演作品「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」では第41回報知映画賞新人賞、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞・話題賞などを受賞。
- 近年の出演作はドラマ「シャーロック」(2019)、「プロミス・シンデレラ」(2021)、「金魚妻」(2022年)、「あなたがしてくれなくても」(2023年4月期)、映画「AI崩壊」(2020年)、映画「新解釈・三國志」(2020年)、映画「名も無き世界のエンドロール」(2021年)、「ウェディング・ハイ」(2022年)、「死刑にいたる病」(2022年)、「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」(2022年)、「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」(2023年)など。
- また、2024年度前期NHK連続テレビ小説「虎に翼」や「アンチヒーロー」へも出演中。
学歴は慶応法学部
これは、芸能界で生き残るうえでかなり有利なパスポートですよね。これで、他のダンサーや俳優より生き残れる機会は多くなります。
それに巷のファンは、高学歴好きですからね。
この黒柳さんのこれだけニコニコさせて番組へ迎えさせるのですから、どれだけ好感を持っているか伺えます。
彼は、巷の情報で溢れていますが、言わずと知れた中学受験をして慶応中学、高校、大学法学部政治学科卒業と絵にかいたような出世コースを歩んでいました。自ずとTV局、広告代理店、総合商社は手中にあったでしょう。でも彼は内定をもらった会社を辞退してしまいます。
岩田家の御曹司として手塩にかけて育てた息子がダンスだなんて親御さんがどれだけ落胆したか目に見えるようです。
実家は100年続く老舗靴メーカー
彼は名古屋の実業家(100年も続く老舗靴メーカー)の御曹司、大事に育てられ、お父さんも慶応出身で慶応へ行くのが当然という過程で育ったようです。なんとあのマドラス社だったとは、、、、
最近の芸能界って、学歴もさることながら、いいとこのお坊ちゃん、お嬢様がもてはやされる要素になっていますね。
芸能界ってまあ、希少なアイテムを売るそういう場所なので当然と言えば当然で、人間の考える事は、血統で売る、、古今東西変わりませんね。
絵にかいた良家の御曹司
ご実家は、あの紳士靴で有名な靴メーカーマドラスでした。これは大変な商圏ですよ。リーガルとか海外の靴メーカーを抑えて、日本のサラリーマンがみなが履く革靴です。僕も東京勤務では愛用してました。
そりゃ豪邸でもなんでも建っちゃいますよ。いやあ驚きました。
性格、素行が良い
いやあ、色々調べたら名実ともに岩田君はやっぱイケメンでしたよ!なんか女性に人気があることがうなづけましたね。
なんでもそうですけど、女性っていいものを見つけるのがうまいですよね。とても感性に正直だというか、
変な偏見が無いオープンなところがある。ある意味許容力をもっているそんな感じです。
彼は、
家柄が良い、頭脳明晰、そして、慶應義塾舎に身をおけるだけの不変の努力ができる。なので地頭がよい
だけど、それをひけらかす悪いうわさが無い。これですね。
メイン観客は10~20代の女性とのことだが、他にも30~40代の女性や親子連れも多く、男性や高年齢層も少なくないという。
MCの質問にも的確に答えつつ、相手の特徴を言い表すコメント力に地頭の良さを感じました。
- ドラマ『ディア・シスター』(フジテレビ系)に出演し、お得意の“キラースマイル”を惜しみなく発揮。子犬系男子として人気が出たらしい。上の動画にあるようにかわいくて、イケメンです。
- EXILE/三代目J Soul Brothersのパフォーマーとして激しいダンスをクールに披露するというギャップは大きな魅力ですね。
- 『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際には、いじられキャラとして笑いを取る頭の良さ
いじられキャラの見本
『Scawaii!』(主婦の友社)、『JELLY』(ぶんか社)、『Popteen』(角川春樹事務所)、『an・an』(マガジンハウス)などの他に、『週刊女性』(主婦と生活社)などの週刊誌の表紙も飾るビジュアルも兼ね備える。
そりゃ、芸能界は彼を起用するでしょ!?
巷の声
ヤフーから岩田君がなぜいいのかの声を拾ってみました。
私にとっては今まで見てきた芸能人の中で一番かっこいいです。 あの男らしい眉毛、可愛い目、卵形フェイスなど、ちょっと二次元っぽいです。 あと声がたまらないです。 キレキレダンスも、人懐っこい笑顔も、頭が良いという土台も、謙虚さも、全て含めて大ファンです。
私は岩田さんのプロ意識というか夢を見させるお仕事を全うしているところが一番の人気の理由かなと思います。 人気芸能人であるにも関わらず、問題発言や大した熱愛報道が無いなど。 ただ、どこが好きか?と聞かれて大体の方は笑顔、ダンス、努力家なところ、などと答えるのではないでしょうか(笑) しかしファンが多い根本はそういった彼の真面目さだと私は思っています。 演技に関しては2014年放送のドラマ ディアシスターなどと比較すると植物図鑑では確実に上手くなっていると感じました。
確かにその時は(演技が)あれだったかもしれないですね。いまは普通だと思います。 その人その人で違うと思いますが、ファンじゃない人から見ればヤンキーみたいに思われがちですが、岩ちゃんは内定も貰っていてそれでもダンスがしたいっていってオーディション受けて三代目になったんです。誰でも努力しているから当たり前だろとか思われると思いますが、別にファンは顔だけ見て判断してるわけじゃないと思いますよ。まぁ最初は顔から見るけど。色んな映画やドラマに出ていますが、最初に比べると植物図鑑ではかなり上手くなってますよ。ガチファンは岩ちゃんの何事に対する真剣な姿勢がいいんだと思います。
ダンスのきっかけは映画:大学時代からダンスへ没頭
高校3年の冬に運命的な出会いをしたという。
仲良かったラクロス部のメンバーと、2人で映画を見に行って。見に行った映画がドキュメンタリーダンス映画『RIZE』を見て、とにかくダンスの格好良さに魅了されて、独学で始めたのがきっかけです。
(ダンスとの出会いは)映画なんです」と岩田。「クランプダンスっていうマニアックなジャンルでして、ロサンゼルス発祥のダンスで、割と治安の良くない地域で生まれたダンスなので、紛争とかの代わりに、ダンスでフラストレーションを消化して、より良い社会にしようって始まったダンスなんですけど、凄く激しいジャンルです」と明かした。
大学2年生の時に披露したクランプダンスです。中々いいセンスしています。やっぱ卒業もきっちりしているので、やはりたいしたもんです。ただのダンスバカじゃない。だから輝くんですね。
一流企業から内定受けるも辞退しダンスの世界へダイブ
「(反対は)されましたけど、もう独断ですね。小学校から受験勉強に明け暮れていた彼は、自分の人生だから、こう大事な場面は自分で選択させてくれって。僕が無理を通したって感じだったそうです。
今は逆に、両親ともに活動を応援してくれていますから」と本当に結果オーライですね。語っています。
ストリートダンサーだった彼が変化し続け、変わらなきゃやばかった!
彼は、厳しい世界でも頑張ろうと思わせてくれる皆の声に感謝しています。彼自身が前向きな人間であることを強調し、その姿勢がライブで観客の前に立つときに最も顕著になります。
彼が誰かを元気づけていると実感する瞬間は、この仕事をやってきて良かったと思える瞬間だと言います。体調が良くなかったファンがライブDVDを観て頑張れたという話や、そういったうれしいお便りを多くいただくことが彼を励ませます。
彼は自分のことを、がむしゃらにやらないと人並みにできないぐらいの人間だと思っています。しかし、そんな自分でも他人を勇気づけることができるということを理解し、それが彼を励ませています。
その声が彼を作り、厳しい世界で頭ひとつ抜ける勇気を与えてくれました。14年間、“何くそ”とやってきた彼にとって、皆さんの声は本当に嬉しく、“あなたもできますよ”と伝えたいと思っています。
多才な彼の自己評価は、ガチファンから絶え間ない支援を得ている理由だと思われます。彼は続けます。「自分に芸能のスキルは何もないですから」と彼は言います。それはコンプレックスとも言えますが、芸能人でいこうと思ったのもここ10年ぐらいの話です。
彼は芸能界に入ったストリートダンサーでしたが、何年かでシフトしました。当時はファンの皆さんからも“変わった”とよく言われました。変わって当たり前だったし、変わらなかったらやばかったです。
ステージから見える景色が彼を次なる進化へと向かわせます。「感情を前面に出してくださる方も多くて、今日のために仕事や勉強を頑張って来てくださったんだなと伝わってきます。それはこちらも一緒です。
ステージは一瞬で終わってしまいますが、そこに至るまでの時間と努力は少なくありません。ライブに来るまでのストーリーが会場の皆さんにも、ステージに立つ自分たちにもある。想いと想いがぶつかり合います。
ステージを一瞬で終わると話す彼ですが、「このツアーの先も、まだまだやりたいことがありますよ!」と抱負を語ります。
彼の挑戦物語は続きます。彼はまだ35歳、彼の情熱と努力はこれからも彼を前進させ、彼を見守る多くのファンにとっても大きな励みになるでしょう。
岩田君の言葉からは、彼が自分自身とファンとの間に深い絆を感じていることが伝わります。
これからますます、ツアーやドラマ、映画にと多才を発揮する彼ですが彼の活躍を自然と応援したくなる岩田君でした。こんな姿勢が彼が支援を受ける理由だと思う筆者でした。
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