色々不祥事俳優のいる中で一番気にしていた俳優は東出昌大。36歳。
まだまだ、イケメンだよね。女にもてて当然とおもっていた
最近、アフリカの旅でなんでもやってのけるから結構気に入ってファンになった。まあ唐田えりかと何かあったことは知っていたけどあまり知らなかった。
賛否両論があるんだけど、やっぱり、好きになったものどーしようもないよね。
見方では昌大は優柔不断ともいえるけど、唐田いうように舞い上がってしまったんだろうね。
映画と現実がシンクロしてたしかに東出は理想のおとこだったんだろう。
あそこまで愛くるしい女に暴走されると停められないんだろうね。
しかしね、杏がいるんだからけじめをつけるべきだったね。
公人だからね芸人は、離婚するとか、けりをチャンとつける。
そうしないと、杏さんがかわいそうだろ?おもいやりだよ人としての、
究極、オス、メス、の自然の摂理の問題だね。男として律するべきだ。
互いに舞い上がってしまってえらい蹉跌踏んでしまったね。
東出昌大のキャリア
東出は、ファッションモデルで、高校時代から有名ファッション誌「メンズノンノ」のモデルとして活動していた。高校卒業後、連続でパリ・コレクションに出場し、一流モデルの仲間入りを果たす。その後、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューを果たす。
東出は、高校卒業後、大学進学を試みましたが中退し、宝飾デザイナーを目指してジュエリーの専門学校に進学。その後、映画のオーディションに合格し、俳優業にどっぷり浸かることとなった。
東出は身長189 cmで、イケメンであることからパリコレにも出演したモデルだが、俳優としてのキャリアを積む中で、大根役者としての評価を受けることもあった。
杏さんとの結婚前のシャラ男を告白
それもそのはず、
普段の仲間では女の話ばかりしてて、薄っぺらいチャラ男、彼の回想では、
10後半-20前半は金なし、頭なし、酒なしとバカ連中でつるみあっていた。自虐する。
つーかみんな思い出してくれ、普通の高校生と大学入りたてなんてこんなもん、
ましてや東出みたいなイケメンならなおさらだ。
唐田えりかとの秘め事がチェックメイトとなる。
牙城が崩れるのを目の当たりにした「ゲス不倫」という言葉が確立されてから数年。これほどまでに衝撃的な不倫報道はなかったのではないかと思わせる出来事が起きた。
『理想の夫婦ランキング』で常に上位にランクインしていた東出昌大と杏夫妻。その東出が女優の唐田えりかとの3年間にわたる不倫関係が明るみに出たのだ。しかも、この不倫関係が始まったとされる2017年には、杏が第3子を妊娠中だったというのだから驚きだ。
これまでテレビで家族愛について語り、結婚式の写真がSNSで絶賛されてきた東出。週刊誌にプライベートを激写された時も家族で手をつないでのお出かけだった。それが一瞬にしてすべてがひっくり返ったかのようである。
抑えきれぬ恋心と“フィルムカメラ”の絶望
東出・唐田両方の事務所は、これまでにない速さで報道を認めるコメントを出した。東出側は、今年1月に入ってからの杏との別居は離婚へ向かうものではなく、修復のための冷却期間だとし、
「厳しい道とは思いますが、東出が夫として、父としてもう一度家族を再生するために自らの生き方、姿勢を含めてその証を示してゆくしかない」
と感情をむき出しにしたコメントを発表。事務所も相当動揺している様子がうかがえる。
そもそもくっついたきっかけ
唐田との関係は、映画『寝ても覚めても』の撮影で急接近したことがきっかけだった。この映画は唐田にとってモデルから女優への転身を図る大切な作品であった。彼女は撮影当時20歳で、すでに不倫関係にあった東出への思いを抑えることができなかった様子だ。インタビューでも以下のように語っている。
「身体接触の時間もあり、東出さんと手を合わせて触れ合ったり、ハグしたり、名前を呼び合う。本当に呼ばれたと感じたら振り向くというものもあって、本当に呼ばれたと感じる時は、体の芯に届くというかゾワッとする感覚があるんです」
「初めて東出さんにお会いした時、先に到着していた東出さんが窓際に背を向けて立っていて、私が入った瞬間、空間が全部真っ白になり、スローモーションで振り向く東出さんしか見えなくなって」
(『キネマ旬報』2018年9月15日号)
もはや唐田の頭の中は“匂わせ”を超えた“お花畑”状態である。ここまで堂々としていると、少し病気かとも思える。
そしてネットで拡散されたのは、かつて唐田のインスタに投稿されていた東出の写真たち。彼女がフィルムカメラで撮った写真は、まるで「彼女が撮った彼氏の写真」にしか見えない代物だったそうだ。
これまでの芸能人の“匂わせインスタ”なんてレベルではなく、唐田の思いがストレートに伝わってくる代物だった。
もしこれが熱愛発覚だったなら「清純派女優のダダ漏れ恋心」として好意的に受け取られたろうが、近年の不倫倫理は過激を極め、自ずと強烈な負の残像が巷を席巻していった。
お花畑の中の唐田は写真を撮る理由についてもポエムのようなエッセイを残している。
「私は普段フィルムカメラを趣味で使っています。なんてことない日常をただ写しています。私はプロでもなんでもないけれど、自分が撮る写真が好きです。大好きな人を、ちゃんと収められている。と思います。だって、大好きだから」
(『クイック・ジャパン』2018年12月)
不倫の代償
唐田がインスタに投稿していた東出の“恋人風”写真。本人は個人的な自慢の種にしてたようだが
20歳そこらの女の子とはいえ、芸能人である彼女が不倫中にここまで公然と写真を上げ続けたことへの代償は大きかった。
そして妻子ある東出はなぜかこの狂気じみた行動にストップをかけられず。3年半もの間関係を続けたきた二人の危うさが、当時のネットの非難を雪だるま式に大きくしていたのだった。
東出にすれば、唐田のことが東出に向ける無条件の恋が妹みたいに愛おしくて可愛かったんだと思う。
杏との格差婚に息苦しさが別の理由
杏さんは大変な努力家でもあるし、多芸多才ないわゆる優等生、そんな彼女の前に、言っちゃ悪いが容姿だけ優れた普通の狩猟男がそんな学習能力があるかといったら鼻から無理な気がする。
いっちゃ悪いけど、住む水が違いすぎて東出はさぞ息苦しかったと思う。
裕福で恵まれた家庭を持つ憧れは当たり前にあったんだと思う。
でも彼のように基本他人にやさしい奴は、女性にも優しいし特にぐいぐい来られる相手に弱く断れない性格なのだと思う。
筆者も経験がある。
それだけに、近年の活動を見ていると、とても頑張っているし、応援したくなる。
東出昌大さんは現在何をしている?
不倫の禊は済んだのか、ぼちぼち俳優業も始めているらしく、雑誌のインタビュー、舞台、ABEMAの世界の果てにおいてきたシリーズでの活躍が目立ってきた。
狩猟とアフリカなんかのドキュメンタリー動画への出演なら舞台や映画のセリフをきっちり覚えて、感情移入して役になりきってとかなり知能を必要とするしセリフなどは時間の限られた中で集中学習能力が必要だがそんな頭は使わなくていいからね、彼らしく素のまま、馬鹿ッぱなしで受け答えしていればいい。
でもデイスるのではなく、筆者は彼の狩猟生活のMOVは面白いと思うし好きで良く見ている。
東出主演作品この映画秀逸だった。おもしろい!
2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発。瞬く間にシェアを伸ばすが、一方で大量の違法ダウンロードが続出。次第に社会問題へ発展していく。
これは面白いよね!
これでも、昌大が実際はチャラ男だって知らなかったから好きになった俳優だった。
山暮らしもう禊はいいでしょ!?
思うに、杏にはない安息をもとめた唐田はきっかけになっただけで、破局に向かう通過点だったに過ぎない。壊れるべきして壊れたんだと思う。
杏さんにはかわいそうだけど、選んだ男が杏さんの望むような男ではなかったということではないか、
また杏さんは自分にはさほど、女子力はあまりないことを再認識すべきだ。
それを再認識したうえでさらにパートナーを求めたければ時間をかけてじっくりと波長の合う人を探すといい。
きっといい人が見つかると思う。
そして、昌大とは適当に和解して、昌大にも子供たちへ親父面させてやればいいと思う。
子供たちは子供たちで、親と違い、別の感情を持つもんだし、杏さんが母親としてのバイアスかけちゃいけないと思う。
やはり浮気は犯罪じゃないからね。ある意味しょうがないと思う。
思うに、杏さんは、意外に外人の男性がいいじゃないかな、フランス、イタリアはチャラそうだから、北欧の人がよさそうだ。職業は、監督とか、脚本家とか、、、
東出昌大は誰と山暮らしをしている?
筆者は彼がどこに住んでようがどうでもいいと思っている。
ちなみに、住まいは、山梨県の丹波村とかどーでもいいブログが載っていた。
まあ、東出は好き勝手にやってればいい、
でも狩猟、サバイバル系のドキュメントでは仕事の話は間違いなく昌大に来るだろう、今のところ、彼ほどできる対抗馬ってナスDぐらいと思っている。
でも情報として挙げておくが、
東出は、田舎へ完全移住したと語っている。現在は移住先で定住できる小屋を作っている最中で、鉄砲を置くためのセキュリティがしっかりした場所でなければならないため、小屋が完成したら住民票も移す予定だそううだ。
東出昌大はフリーランス?
北関東の山奥で狩猟生活をしているらしい、とにかく家がしょぼすぎるからもう少し家をなんとかしろっていつも思うけど、そんなところで暮らしているらしい。
前の芸能事務所も退所し今はフリーだそうだ。
相撲部屋でちゃんこ鍋作る
この間、双子山部屋に猪肉カレーを作りに行くMOVを上げていた。
行きがけでただつくるだけでなく、相撲部屋の稽古にも裸に廻しを締めて稽古を教えてもらっていた。
普段彼は、山を歩いているので体力にはソレなりに自信があったらしい、しかしそのまだかけだしの相撲部屋弟子たちの稽古のハードさに尊敬の年を示していた。彼は相撲はテレビで見てみな知った気になっているが、あれは、生でみるべきもので迫力がぜんぜん違うとコメントした。
相撲部屋訪問の企画は端にちゃんこ鍋を猪肉でつくるという企画だったが企画から無茶振りされて実際回しをつけて、取り組むことになったのだ。
東出のそうした、挑戦と巧みな状況説明にドキュメントもののキャストとしてプロ性を感じて感動した筆者がいる。
東出昌大 現在 北関東 住まい
最近の動画でもクマを体に抱えて山を下りてきていた。熊とか、鹿とか山で見かけたことがないけど、日本に結構いるんだね。アナグマとか、狸とか、ウサギとか、
東出昌大 現在 3人女優 と今の彼女
3人の狩猟好きが共同生活している動画が上がっている。業界の舞台かなんかでの共演仲間らしいけど、彼女の中では狩猟免許持っているマニアもいるらしく、山暮らしでリフレッシュする仲間に見えて、いわゆるハーレムな生活って感じには見えなかった。
実は、そんなこともあるかもしれないけど、、、
まとめ:
彼はほんと興味深い人物であり、面白いね。
今の我々、現代人にとっては不便極まりないはずの山中に居を構え、狩猟生活をしている。
東出は、田舎へ完全移住したと語っている。現在は移住先で定住できる小屋を作っている最中で、鉄砲を置くためのセキュリティがしっかりした場所でなければならないため、小屋が完成したら住民票も移す予定だそううだ。狩猟で使っている銃は、鍵のかかるロッカーに保管されているとのこと。
東出さんは、YouTubeで公開した動画で、気のおける仲間と軽く言い争っている姿が面白かった。小屋の完成は間近で、薪ストーブを置いて水を引いてくると説明する彼は楽しそうだった。
2023年中に完成する予定だそうで。小さなひがしで農園も映っていており彼の山暮らしがより一層おもしろいものになりそうで興味深い。
彼はまだ35歳と若く、スクリーンでさまざまな役柄に挑戦できる。ドラマや映画で彼の活躍を楽しみにしているファンも多いことだろう。
東出昌大の新たな挑戦や成長を応援しましょう!🌟
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