こんにちは、ユキレドブログへようこそ。
今日も張り切って、トレンドなトピックを追ってみましたのでお楽しみ下さい。
色々とあぶりだされてきましたね。
この記事はここでも触れました。
21日、ドジャース大谷翔平選手(29)の通訳を務める水原一平氏(39)が違法賭博に関与していたことが発覚。ドジャースを解雇されたニュースです。
米スポーツ専門局ESPNによれば、水原氏が賭博でつくった借金は450万ドル(約6億8000万円)。解雇前のインタビューでは、水原氏は「大谷に借金を肩代わりしてもらった」と話していたが、20日には一転し、「大谷は何も知らなかった」と前言撤回。大谷の弁護士側も「大谷翔平が大規模な窃盗の被害者であることを分かり、我々はこの問題を当局に引き渡している」と声明を出していました。
いまでは、
水原通訳のそもそも素行とカジノ学校中退だとか、はたまた、名門大卒の在暦が無い学歴詐称だとか、、
いよいよ、水原氏の横領が濃厚なのでしょうか、これから捜査がはじまります。
ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所(Lowenstein Sandler LLP)
は米国ニュージャージー州を拠点とする法律事務所である。日本では、秋篠宮文仁親王の第一女子である小室眞子の夫・小室圭(法務博士)の勤務先として知られています。
- ニューヨーク州ニューヨーク、
- カリフォルニア州パトアルト、
- ニュージャージー州、
- ユタ州、
- ワシントンDC
に支店があります。
ニューヨーク支店の所在地として掲載されている住所は、チェイス銀行の所在地と同じであり事務所のHPにはビルディングの何処に位置するのかの記載はされていない。
カリフォルニア州のパロアルトにある支店の所在地として掲載されている住所に位置する不動産は、現在リース物件の不動産広告に掲載されている。同様にユタ州にある支店として掲載されている住所に位置する不動産も販売物件として、広告に掲載されている。
沿革
1961年ニュージャージ州ニューアークを拠点として創立され、そののち同州ローズランドに移転。2008年カリフォルニア州シリコンバレーにオフィスを開設し、ベンチャーキャピタルの法務業務を拡大。2014年、ワシントンDCにオフィスを開設しています。
ランキング
The American Lawyer の 2022年 Am Law 200 ランキングで 103位となる。 2021年の Global 200 調査で、Lowenstein Sandler は、世界で144番目に収益の高い法律事務所としてランク付けされています。
小室弁護士の紹介ページ
小室圭は、ベンチャーキャピタルの調達、合併・買収、法人設立、一般的な企業法務について、起業家、新興企業、投資家に助言を行っています。
彼は、東京の法律事務所と外国為替銀行の両方で働いた経験があります。証券ブローカーの代理人として認定されており、日本企業向けに融資や外国為替サービスを提供し、財務分析を行っていました。
小室は、ニューヨーク市のテックスタートアップでの法務インターンシップやフォードハム大学の起業法クリニックを通じて、多くの起業家や新興企業と協力してきました。特別な表彰も受けています。小室は、彼の記事「ウェブサイトのアクセシビリティに関するコンプライアンスの問題と起業家への影響」で、2020年ニューヨーク州弁護士協会主催のビジネス法執筆コンペティションで一等賞を受賞しました。また、2019年NYSBA執筆コンペティションの同じ部門で、彼の記事「社会的企業向けクラウドファンディング法の潜在的な改革」で2位に入賞しました。
小室は日本語が堪能です。
正直、案件は、起業M&Aとかそんな企業系の案件を手掛けたいのでしょうがこの大谷選手の件で、小室弁護士はいい助けになると思われます。よってこのケースで名を売るという手もあるかと思いますが、今後の行方を見てみたいですね。
大谷選手29歳、小室弁護士は32歳年齢的には丁度いいですよね、それと、あれだけのバッシングを耐え抜いた小室氏ですから色々とアドバイスできるのではと思います。
個人的には実現してほしい組み合わせです。できることなら影なる皇室の力も加えて、日本の英雄を守ってほしいですね。
巷の噂と期待
二転三転する状況にファンは大谷が今後、メジャーリーグで野球を続けられるのか心配の声が日に日に強まっています。
そこで大谷の“救世主”として同じ日本人の国際弁護士である米ニューヨークの法律事務所に勤務する小室圭さんに新通訳と弁護士を担ってほしいと一部ファンから話題に上がっているのだとか。
日本の皇室も後ろ盾に?
この事件は「連邦捜査局(FBI)の捜査で浮上しました。
水原通訳の借金は、大谷選手の口座から資金が流出していることが分かっていると報じられました。
弁護士は大谷の口座から資金が水原通訳に“窃盗”されたとしていますが、事情聴取を受ける可能性があります。
何とか、最悪の事態だけは避けたいファンの間で窮地に陥った大谷には日本語が通じる弁護士についてもらったほうが安心ではないか、という声も。
大谷選手29歳、小室弁護士32歳と世代も近く、マスコミのかわし方も大変詳しい。長年のバッシングを耐え抜き弁護士なった人ですからね。
また妻・眞子さんの後ろ盾には日本の皇室が付いています」と(スポーツ紙大リーグ担当記者)言います。
また
SNSでは、小室圭さんが適任と後押しする投稿が散見されます。
- 《大谷翔平の弁護士が小室圭だったら激アツすぎるな》
- 《最高契約金・結婚で人生最高のピークの時は気をつけろ 大金入手で有頂天になっていた後は地獄に落ちるのみ 最終手段に皇室の威光輝く小室圭弁護士に頼むことはあるか》
- 《大谷の通訳、小室圭さんが割とマジで適任かもな米国の法律に詳しく、スターの孤独と苦悩を知っており、マスコミの面倒さにも精通している》
- 《大谷の新しい通訳兼専属の弁護士に小室圭を推薦しますぅ~》
- 《大谷さんの通訳は小室圭さんにすれば良いんじゃない!?弁護士資格もあるし♪眞子さまと言う絶対的信頼性のある人が奥様の支えにもなってくれそうじゃん》
今後の行方
心配なのは裁判の行方と彼の活動への影響ですよね。
気にかかるところは、やはりここまで順風満帆でやってきた大谷選手ですからそんな簡単に引きづり下ろされたくないでしょうし我々日本国民の強い願いでもあります。
今まで、メディアは彼を聖人君子扱いをされてきましたが、この機に大谷アンチが雨後の竹の子のように現れSNSで水原は大谷選手の身代わりで罪をかぶっている、米国から出て行け的なヘイトスピーチに変わって肥大していくことを心配します。
やはり、この急場では、熟練した通訳とともに、訴訟専門にたけた人材が大谷選手の側にいてほしいところ、
まさに滝任者候補がいますね。ニューヨークに、小室弁護士が適任だし互いにウインウインの関係になりうると思うのですが、、、
どうか、小室氏自分で手を挙げてくれ!!
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