紫耀君ほんとかっこいいですね。中学時代のモテ方からも半端じゃないですね。
まさに超アイドルですよ。よく女の子がそういう対象になるって見かけますけど
男でね、、いるんですね、そういう男の子、僕は男子校でしたが記憶にございません。😁
誰でも知ってる彼のプロフィール
生年月日 1997年1月29日（27歳）
出身地 日本の旗 日本・愛知県名古屋市
身長 171 cm[1]
血液型 O型[2][3]
職業 アイドル・歌手・俳優・タレント
ジャンル J-POP・テレビドラマ・舞台・バラエティ番組・映画
活動期間 2010年[4][5] –
著名な家族 平野莉玖（弟、アーティスト）[6][7]
事務所 ジャニーズ事務所（2012年 – 2023年）
TOBE（2023年 – ）
公式サイト Number_i – TOP | TOBE
お母さんも半端じゃない。
そんな幼少のときから将来ショービジネスで花咲かせるために紫耀君をプロデュースしていたというんですから、やはりこれは絶対フィリピンママの思考ですよ。
そしてこのママ、フィリピンでそういう経験をしてきたんじゃないでしょうか？
TV主催のトレーニングスタジオへ通い、歌やダンスを磨き、TV界にオーディションでまくったしかし、投資のわりにバックがないので日本を視野に入れエンターテイナーとして日本へやってきた。
そこで知り合った男性を結婚し、１８歳で子供つまり紫耀君と２年後莉玖君が生まれる。莉玖
けれど夫とは破局してしまい、紫耀君はお母さんとアパート住まい。リク君はお父さんに引き取られてそう。
それを必死に極貧生活を生き抜く。って流れです。
下の写真のダイパーをつけてる紫耀君健気にピースポーズ、きっと毎日が忙しく後ろにある雑然とした物も気にせず写真を取るのもフィリピン人ママ気質です。
ヒョウ柄のベビー服これってまさにフィリピン人好みで定番です。
お母さんと２人で極貧生活に耐える
でも良かったことはひとつ、フィリピンの人って物が金がないことへの耐性が異常に強い、ある意味「Gブリ」のような生存耐性がある。一方、日本人なら絶望に絶望にひしがれ、一家心中しようかなんていう瀬戸際です。
そんな耐性の中、ド貧民生活でも大して気にせず生き抜くさまを経験したのも、子供心に気にしたでしょうけど、お母さんが普通に暮らしているから、そりゃついていきますよ。子供ってそんなもんです。
フィリピンの人、とくに海外へ出ていこうという反骨精神をもった彼女たちのスタイル。持ち金ゼロになってもなんくるないさでへっちゃらです。
この頃紫耀君は川崎病のアレルギー持ちに半月板損傷
まあ、手間のかかる子だったんですね、紫耀くんは持病を抱えていたのです。幼少の頃、川崎病で手術経験があり、多忙のなか、お母さんが付き添って定期的に検診に行っていたそう。
小学４年の時ダンスの練習のしすぎで、膝の半月板を痛め手術をすることになったときも当時のおかあさんにとって手術代の工面は一大事だったそうで、紫耀君は申し訳ないって泣いたそうです。
おかあさんを助ける芸能活動へ邁進
キッズモデルをやったり、中学入学後にはアイドルグループに加入したりと、紫耀くんの活動は芸能色が強くなっていきました。もともと一生懸命な子でしたが、お母さんを喜ばせたい、期待に応えたいという一心で、必死だったんじゃないかとコメントされています。
健気ですよね、、近くにいる人達は彼らの頑張りを見ているんですね。
そして2012年、15才になった平野に大きな転機が訪れる。東京でダンスレッスンを受けたことがきっかけでジャニー喜多川氏にスカウトされ、ジャニーズ事務所への入所が決まったのだ。
このスカウトオーデションなしの直接オファーは数少ないんだそうですよ。紫耀君はほんとショービジネスの申し子だったんですね。
再婚相手ができる
お母さんは名古屋でペットショップとダンス教室を経営する男性と縁あって再婚されます。
さっと再婚するところもフィリピン人気質です。つーか再婚ベターです。１人でやるよりパートナーがいればね重荷もシェアできますからね、紫耀君たちのかわいい妹ができたというんでそりゃもうお嬢様扱いで幸せもんです。
お母さんは大病にかかる
紫耀君が１８歳の時おかあさんに脳腫瘍がみつかり手術を受けます。でも今のインスタでの様子だと全快されたようでほんとによかった。
しかし、よくこんな大病を患って生還できたこと、ほんと、運の強いお母さんです。。
家のママは２０１３年になくなりました。子宮頸がんステージ４です。最新技術ということで中国は広州の有名な病院へ言ったんですが向うで帰らぬ人なりました。
紫耀くんにとってお母さんは極貧生活をともにした人生のパートナー
小さいときは、お母さんの庇護の下で守られて大きくなりましたが、今は紫耀君がお母さん守り抜くって変わったようです。
他のブログ記事上ではヤンチャだとか、元ヤンキーだとか書かれていますが、僕にしてみればあれはヤンキーでもなんでもなくってただの格好ですよ。流行っていたんですよ彼の周りでは、、、
それが証拠に芯はしっかりしていて、お母さんに迷惑かけないよう、彼ができる仕事をまじめに取り組んでいます。
彼の芸能活動はみなおかあさんのためだとも言っていますよ。
妹さんを溺愛する紫耀くんと莉玖君
妹ちゃんまだまだが小さいのでお母さんがだっこしてますが、ママのつけている指輪の付け方やセンスがいかにもフィリピン人ママそのもののスタイルです。僕は、あのスタイルは、日本人ではあまり見かけないスタイルだと思いますね。
紫耀君のおかあさんについてさらなる考察
紫耀 君の容姿からしてお母さんを相当美人なのは間違いないでしょう。
僕は、タレントだと思いますね、お母さんは、そしてフィリピン人のハーフは美男美女が多く特徴はあまり西洋の血が全面に出ていないアジア的な優しい感じの美男美女が多いですね。
そして紫耀 くんはトップクラスのイケメンですね。
もうひとつ、この世代で、紫耀君は１７０cm、莉玖君は１６６ｃｍと小さい。これはおそらく、フィリピン人のDNAですよ。
うちは、長兄１７５ｃｍ、次兄１８５cm 僕１７８cm、父１８１cm、ママ１４３cm、普通であれば
親戚見ても１７０cm超えているコは少ないので、家もそうなったはずですが、ママが僕たちが小さい頃からマルチビタミンを服用させていて結果親戚中では僕たちだけでかいんです。
紫耀 くんのお母さんヤンキーだとか言ってますが、そんな半端な女性ではないと思います。たとえヤンキーだったとしても、称賛ものですよアプローズします。、
一家を背負って、エンターテイナーとして日本にやってきたと思います。
紫耀 くんたちの出身地が名古屋ですからね。名古屋もそういうフィリピン女性が多い土地柄です。
そのご結婚されてから帰化したと思いますね。それで、もともエンターテイナーですから美容系は詳しい。
だから自分の美貌もいかしてエステシャンを始めたのではないでしょうか？
おかあさんが紫耀 君をモデルに化粧品類を売ったみたいな炎上記事がありようですが、あったとしてもそれはまさにフィリピン人的。なんでもOK文化なんですよ。
なにせ信号が赤でも、車が遠ければ横断歩道は渡れる。あるいは手をあげれば車が来ようと渡れるって言う国ですから、ハハハ！
紫耀 くんのキャラで売ったとしてもお母さんにはジャニーズの前に自分の子供という意識（自分の所有物）を持っていますから、、、
でも李玖君と話してる会話を聞くと、フィリピン人特有の訛りは全くありませんね。つまり日本人かもと思えます。
ただお母さん終始男言葉なので、そこはやはり外国籍かなって勘ぐっちゃいます。エンターテイナー出は話す相手が１００％男ばかりですから、そういう話し方になります。
僕は姿を見れば一発でジャッジできるんですけどね、、
紫耀君と莉玖君の顔を比べると、紫耀君はお母さんの似で李玖君はお父さんの方の血を多く受け継いだって感じかなあ。
まあ。でもどっちもとても良い息子ですよお母さんにしてみれば、お母さん幸せで良かったですね！
今は３階建ての事務所兼自宅にお住まいだそうで、幸せいっぱいでなによりです。
まとめ：日本人ハーフの勇樹（僕の名前）は思う
僕は、紫耀君のおかあさんはフィリピン人だと思いました。そのわけは以下のとおり
理由：
- １．１８歳で子供を生んだ。
- ２．２１歳で紫耀君を引き取って子育てして仕事もする
- ３．紫耀君がきているベビー服はヒョウ柄
- ４．幾多困難に直面してお金がなくても投げ出さない生活耐性力
- ５．紫耀君をショービジネスに導くプロデュースの発想
- ６．リク君と話している言葉が男言葉（これはかなり弱い指摘）
- ７．妹さんだっこしている時の指輪のセンスがいかにもフィリピン女性的（家の親戚にそっくり、僕もママもよくしてる。）
なにより、紫耀くんと莉玖君お母さんと大変仲の良いインスタアップしてくれてファンはとても微笑ましく思っていると思います。
紫耀君、お幸せにね、フィリピンに来たらEASTWOODへ寄ってね、スタバごちそうします。（笑
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