こんにちは、ユキレドブログへようこそ。
今日も張り切って、トレンドなトピックを追ってみましたのでお楽しみ下さい。
今日は、衝撃の社会活動家の。NPO法人POSSEの代表の岩本奈々さんです。
この人がまたすごい、こんな切れきれの活動家がいるのかと感嘆してしまうような女性です。
今時、性別をどうのというつもりはありませんが、彼女の有無を言わせぬ口上は、なんとなく、元明石市長の泉氏にも似てるし、静かながら、はっきり意見する物言いは先の石原慎太郎氏を彷彿とさせるものでした。
彼女は、政治では何も変えられない。なので現場から進言していく。対話だけなく、権利を勝ち取るため対立も厭わないと、、、
彼女はいったい何者なのか?
岩本奈々氏@IwamotoNana
現在一橋大学の大学院生 25歳 1999年生まれ。
一橋大学社会学部修士課程在籍。外国人労働者がコロナ禍で解雇され困窮しているという報道を目にしたことがきっかけで2020年にNPO法人POSSEに参加。
NHK『日曜討論』TBS『news23』『報道特集』などのメディアに出演。
NPO法人POSSEの学生メンバー
主な活動に
- 奨学金返済撤廃運動
- ネット住民住宅確保運動
- 貧困層救援運動
- 外国人労働問題
政府にかけあっている。どうなんでしょうね?
外国人が最初から仕事を当てにして学校法人を利用してビザを取得していることは事実。一部の外国人は、学業と仕事を両立させながら生計を立てているそんな外国人が窓口を訪れるのだ思います。
救済については、国際的な視点から見ると、日本で暮らせないなら帰国することです。厳しい言い方ですが
どの国も、米国、豪州、カナダやどの国もおおむね同じ処遇になります。
どんな活動をしているのか
なんか、驚くべき活動をしていると思い、取り上げてみましたが、実際にはそれが実りのないものだと感じています。(むしろ、申し訳ないけどくだらないって直感しました。)
奨学金を借りなければ大学に進学するなんて、好ましくありませんよね?行かない選択もあるのでは??
加えて、就職も難しいのでしょう?最近の経済状況では、そのような借金をして大学に進学することは非常に無駄でコスパが悪いです。
もし賢明な判断力を持っているなら、テクニシャンとしてのキャリアを選択するべきです。親の収入に不満を持つのは無意味です。そして社会に出てさらに大学へ行きたいと思うのなら、大学へ入ることもできます。
アカデミックな道を選んでも、なんの利益もありません。昭和30年代など、昔の世代は、東大や防大に入れなければ大学に進む必要はないとさえ言っていました。
岩本さん、彼女が一橋大学に入れるほど、元々恵まれているわけですから、あなたがそのような活動をしても、支持されることは難しいでしょう。ネット民が止まるところがないから、、政府に支援を求めたり、奨学金の借金を帳消しにするなどの提案は、無謀すぎます。その前に本人たちの自助努力が求められますよね。借金を返済する必要がないというのは、筋違いです。
究極、インターネットカフェで泊まるなんて話は、もっと働く必要があることを示しています。コンビニで働くなど、どんな仕事でもやる覚悟が必要です。
今は海外でも、ワーホリ使って海外へ行けば野菜や果物を収穫する仕事があります。
何を言い訳しているのですか?
なんだかカルトじゃないか!?
ブラック企業問題への取り組みで、たびたび大手メディアに取り上げられるNPO法人「POSSE」。
かねてよりネット上で左翼セクトとの関係が指摘されてきました。POSSE側は頑なにそれを否定していますが、今回、POSSEやその背後の組織関係を知る複数の元活動家が暴露しています。
その「クリーンなNPO」に見える団体は、実は、公安のマークもついたカルト的な新左翼・「過激派」の一党派だった。
引用元:2チャンネル
13/09/26 13:32:10.61
有名だよな
オレ一橋だけど
学習会に勧誘されて迷惑だった。
通りで、石原慎太郎氏と同じにおいすると思ったわけです。
まとめ
昭和だ、Z世代とかくくりたくはありませんが、偶然ネット見つけた、大臣や、教授の目の前で、スパッと窮状を訴える姿に興味を覚え取り上げてみました。
が、奨学金帳消しとか、家があって当たり前とか、なぜあそこまで自信をもって横車を押せるのかとある意味関心していたのが、まあ噂にしても【左翼過激派】のカルト団体と聞いて、なるほどなとナットクした次第です。