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政治

徳島市前市長 遠藤明良氏が返り咲き当選。

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2020年4月、現職を破り徳島市長に当選し、女性として史上最年少の36歳で徳島市長となり注目された内藤佐和子氏。

内藤市長は、男女共同参画会議のメンバーに任命され、ワイドショーなどに出演してジェンダー問題を語るなど全国的知名度を誇りましたが今回の再選挙への出馬を健康理由に断念しました。

選挙は前職市長だった遠藤氏と組織支援のある元衆議院議員福山氏との一騎打ちでした。結果、遠藤彰良氏(68)が元衆議院議員の新人を抑え、2回目の当選が確実になりました。

2回目の当選を確実にした遠藤氏は、以下のようにコメントされています。

「私を支援してくれた人のおかげで当選できた。前回の市長選は落選したが、その前の4年間の市長だった時の姿勢が間違っていなかったと実感している。いまは、徳島市の職員が上の顔色をうかがって仕事をしている人が多いが、市民のほうを向いて仕事をしなければならない。なくした信頼を取り戻していきたい」と述べました。

NHK
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投票結果

徳島市の有識者総数は20万8760人

投票率45.7%は最終的に投票した人数は81634人

遠藤彰良氏の獲得数は4万1037票を獲得し当選を確定させました。

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遠藤氏のプロフィール

引用元:読売新聞

遠藤彰良氏は、日本の政治家であり、元四国放送アナウンサーおよびラジオ局次長兼アナウンス部長です。以下は彼のプロフィールの詳細です:

生年月日: 1955年10月27日(現在68歳)
出身地: 徳島県名西郡石井町
最終学歴: 青山学院大学法学部
職歴:
四国放送ラジオ局アナウンス部(1980年4月1日 – 2015年11月30日)
徳島市長(第37代・1期、2016年4月18日 – 2020年4月17日)
遠藤氏は、徳島市長として市政に取り組み、阿波おどりの運営の透明化などを訴えていました12. 彼の経歴は、放送業界から政治の世界への転身を示しています。

これは内藤氏が選ばれる理由がわかる気がします。内藤氏の地元出身ですしね。

残念ながら、独断進行が過ぎたのかリコールの砲火を浴、民意をくみ取ることができず出馬断念となりました。

福山氏守のプロフィール

引用元:NHK

福山守氏は、日本の政治家であり、元自由民主党の衆議院議員(3期)です。以下は彼のプロフィールの詳細です:

生年月日: 1952年12月19日(現在71歳)
出身地: 徳島県徳島市八万町
最終学歴: 麻布獣医科大学卒業
所属政党: 自由民主党(額賀派 → 石破派)
家族: 次男・福山博史(徳島県議会議員)
福山氏は、徳島市議会議員から始まり、徳島県議会議員(6期連続当選)を経て、衆議院議員に選出されました。彼は内閣府大臣政務官や環境大臣政務官を歴任し、政治の世界で幅広い経験を持っています。

これは強敵ですよね。でもさすがですね。しばらく離れていた地政にやってきて接戦だったのですね。さすが元衆議院議員です。組織票のすごさです。

選挙で注目された問題

徳島市長選挙で注目された問題は、以下の点が挙げられます:

  1. 阿波おどり運営の透明化: 選挙で当選確実となった無所属の前市長、遠藤彰良氏 (68) は、混乱した阿波おどりの運営を民間委託で透明化し、公正さを取り戻すことを主張していました。
  2. 徳島市の施策: 徳島市の施策の中で最も注目されたのは、「新ホールを含むまちづくり」であり、次いで「経済対策」や「ごみ処理施設の整備」、「防災」が挙げられています。

遠藤氏の政策

遠藤彰良氏は、徳島市長選挙で以下の政策を掲げていました:

  1. 阿波おどり運営の透明化: 選挙で当選確実となった無所属の前市長である遠藤氏は、混乱した阿波おどりの運営を民間委託で透明化し、公正さを取り戻すことを主張していました。
  2. 徳島県との連携: 遠藤氏は徳島県との連携について、「同じ方向を向き、スピード感を持って政策を進める」と訴え、支持を広げました。

選挙は様々な問題や候補者の政策に焦点を当てるわけですが内藤市長の問題をすべて公約にした感じですね。

内藤市長の市政時の問題はこちらを参照下さい。

徳島市長内藤佐和子氏 出馬断念 バツ2の噂は市長を刺す。 | ユキレドブログ (nazarenod-works.com)

阿波踊り問題とは

徳島市長選挙で注目された問題の一つが、阿波踊りの運営です。阿波踊りは毎年8月の4日間で、観光客が120万人を超える大イベントとなっています。しかし、なぜか常に大赤字で、徳島市観光協会は「破産状態」にあります。

具体的には、以下の点が問題とされています:

  1. 赤字経営: 阿波踊りは観光客を集める大イベントでありながら、なぜか常に赤字となっています。市観光協会が赤字分を市の保証付きで銀行借り入れによって埋め合わせていましたが、その累積債務は4.2億円にも上ります。
  2. 運営体制の問題: 阿波踊りの主催者は徳島市観光協会と徳島新聞社の2社ですが、全体の収支について公開されていないことが指摘されています。また、市が毎年観光協会に補助金を出しているにもかかわらず、なお万年赤字運営だったことも問題視されています。

このような問題が阿波踊りの運営に影響を与えており、市民や観光客の関心を引いています。

前回敗れたが民意再度市長を望まれる理由

遠藤彰良氏が前市長時代に内藤氏に負けた理由は、阿波踊り利権問題に反発した自治体との対立が影響した可能性があります。しかし、再選された理由は複数の要因が絡んでいることが考えられます。

以下は、遠藤氏が再選された理由の一部です:

  1. 実績と政策: 遠藤氏は前市長時代に実績を上げていた可能性があります。市民にとって有益な政策や施策を実行し、信頼を築いたことが再選の要因となったかもしれません。
  2. 選挙戦の展開: 選挙戦の展開や選挙活動の質も影響します。遠藤氏が有権者に訴えるメッセージやキャンペーンの戦略が成功した可能性があります。
  3. 対立候補の評価: 対立候補である福山守氏の政策や経歴が市民にどのように評価されたかも影響します。遠藤氏の政策が福山守氏よりも市民に支持された可能性があります。

選挙結果は複雑で多面的な要因によって決まります。市民の意思は様々な要素を考慮して形成されるため、再選された理由は単純に一つの要因では説明できないこともあります。

まとめ

2020年4月、現職を破り徳島市長に当選し、女性として史上最年少の36歳で徳島市長となり注目された内藤佐和子氏、当時遠藤市長の地政を批判し当選をしています。

そして2024年3月遠藤氏はこう述懐しています。「私を支援してくれた人のおかげで当選できた。前回の市長選は落選したが、その前の4年間の市長だった時の姿勢が間違っていなかったと実感している

いまは、徳島市の職員が上の顔色をうかがって仕事をしている人が多いが、市民のほうを向いて仕事をしなければならない。なくした信頼を取り戻していきたい

遠藤氏には市民の声を反映した良き地方政治を期待します。

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